ミノキシジル5%激安育毛剤

 スポイト付カークランド製ロゲイン5%・12本セット・男性用【ダイエットクリニック】 ミノキシジル1%のリアップを1年間使い続けて、効果は確認できずじまい。 かといってミノキシジル5%のリアップX5を試すには、投資リスクが高すぎて。。。  

 そんな迷いを吹き飛ばすような製品を見つけてしまいました。 カークランド製のロゲインです。

 本家のロゲインは、日本で認可されていないため、密かに輸入され使われていたようです。

 今でも事情は変らないと思いますが、花王のリアップが、ミノキシジル5%で認可されたわけですから、ある意味安全性は確かめられたということでしょうか? ただ日本で認可されているわけではありませんので、使用の際には注意したいものです。

  カークランドといえば、かの有名なコストコに色んな商品を納めている会社ですから品質といい価格といい信頼性は高いと思います。

  一本で一ヶ月なので、一本が1000円ちょっとです。 リアップが一か月分が最低でも3000円以上かかってしまうことを考えるとかなり激安といえるでしょう。

  ミノキシジル1%で失敗した管理人としては、まだまだ躊躇するが、ただこれだけの投資で髪がふさふさになる希望があるので、かなり心が楽になる。 
 今は土台(頭皮)を改良しているところなので、これが効果がなければ、またミノキシジルに、今度は5%に移っていくとしよう。

 

リアップを実体験する

 壮年性脱毛症、いわゆる40代の後半から50代にかけて禿げていく一般的なハゲのことを言うものであるが、国内では、付け薬として唯一、大正製薬の「リアップ」という発毛剤が、この壮年性脱毛症に効く医薬品として認可されている。 (ということを以前のブログで調べて書いた→発毛比較 )

 値段が高いのが、唯一のネックだが、髪の毛には代えられない。 抜け毛が進行していき、薄くなってくると、この思いは益々強くなってくる。 少しでも効果があれば使い続けていこう。 いわゆる国が認可したりっぱな薬なので、絶対効くに違いない。 数ある育毛剤や発毛剤の類は、信用できない。  そんな色々な思いを感じながら使ってみることにした。

 

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 使い始めのスタートは2008年の8月。120ml入りのリアップ2カ月用を約6000円程度で購入し、朝と夜に1mlづつを毎日塗り続けた。 大事なことは用法をしっかり守り続けることである。 医薬品を使い際の原則である。 塗った後は少しヒンヤリして、効いてきるような気分になる。 しかしこれは効くこととは全く関係ないようだ。 

 2,3ヵ月後、わずかに1,2本、根元のしっかりした黒い毛が生えていた。 禿げている箇所は、毛が産毛状態になって禿げていく。 その毛が産毛からちゃんとした毛に変ろうとしているのか? 洗髪時の抜け毛は、早いうちから少なくなっていた。

 このしっかりした黒い毛が、徐々に多くなっていくことを期待した。 しかし次の黒い毛が中々生えてこない。 変化が無い時期が、以降ずっと続いた。 根気との我慢比べだった。

 発毛との戦いは時間勝負だということは知っていた。 なので最低一年は、がんばろうと思った。しかし変化は全く無い。 その上、洗髪時の抜け毛が依然と全く変らない状況になってしまった。いわゆる育毛剤を塗っても、塗らなくても全く同じ状態なのである。 

 長いこと使っていると、今度は副作用が気になってくる。 もちろん臨床実験で、副作用は無いことは確かめられていよう。 しかしなぜか気になる。 その内アレルギー的な症状が出てしまった。 鼻や喉などの気管支系がおかしくなってきた。 もちろんリアップとの因果関係ははっきりしていないので、確かではない。

 

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 そんなことで、2009年7月に使うのを止めた。 ちょうど一年の使用期間である。 リアップの臨床検査データからは55%の人が改善するのであるが、それに入れなかった。 まさかそんな結果になろうとは思っても見なかった。

  

  効かなかった原因としては、それ程症状が酷くないということもあろう。 と楽観的に考えることにした。 しばらくは気管支の状況も見ながら、あるいは脱毛の進行状況も見ながら考えていくことにしよう。 次はミノキシジル5%の発毛剤も考えてみよう。

 

 

 

発毛比較

 現在、日本国内には医薬品として認可されている発毛剤は3つ存在する。 ひとつは飲み薬である「プロペシア」、そして他の2つは発毛成分としてミノキシジルを含む「リアップ」と塩化カルプロニウムを含む「カロヤンガッシュ」である。 

 利用したことのない人にとっては、どれが最も効果があるのか非常に興味深い。 しかしながら発毛剤の場合は長期利用ないしは服用が原則なので、短期間に3つ全部を試すわけにはいかない。 そこで手っ取り早いのは、それぞれの製品の臨床検査結果を比べてみることである。 残念ながら製剤各社のデータなので、どこまで信用できるかという問題はあるが、ひとつの目安にはなる。

 それでは早速見てみることにする。

 

【1.プロペシア】

 萬有製薬のプロペシアのサイトは医療機関関係者に公表されているデータが存在する。プロペシア錠1mmgを3年間投与した場合の1年経過後と3年経過後の成績が写真付きで公開されている。そのデータでは以下のようになっている。

 ○頭頂部 1年後58.3%に何らかの改善
puropecia.jpg ○前頭部 1年後57.6%に何らかの改善

臨床成績公表サイトURL 
 → http://propecia.jp/secure/index.html

 なお、この薬は市販されていない。医師の診断と処方箋に基づいて利用できる。 なお、最寄の駅で、プロペシアでの治療が可能な病院も検索可能である。

最寄の駅から病院検索
 → http://www.mapion.co.jp/custom/aga/index.html

 

【2.リアップ】

 大正製薬のリアップのサイトには、脱毛タイプ別の臨床試験結果が掲載されており、1年後から4年後までと半年後のデータが公開されている。

 ○頭頂部 1年後69.3%に何らかの改善
 ○前頭部 1年後55.0%に何らかの改善

臨床成績公表サイトURL 
  → http://www.taisho.co.jp/riup/riup_plus/type/index2.html

 

【3.カロヤンガッシュ】

 第一三共ヘルスケアのサイトには、6ヵ月後の壮年性脱毛症の臨床成績が掲載されている。またそれ以外に、3ヵ月後の円形脱毛症や病後、産後の脱毛などの臨床検査結果も公開されている。壮年性脱毛症については、脱毛タイプ別のデータは無い。

 ○壮年性脱毛症  半年後89.5%に何らかの改善 

臨床成績公表サイトURL 
  → http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_karoyan/data/index2.html

 

 この結果からだけみると、カロヤンガッシュに軍配が上がりそうだが、他の2製品に比べて臨床結果データの詳細に欠け(長期投与結果が無い、脱毛タイプ別のデータが無い)、今ひとつ信用しがたい部分がある。 また他の2製品は長期間利用でかなり改善率があがっており、じわじわ効いてくるタイプかも知れない。

 いずれにせよ、効く薬は長期利用が原則のようである。短期効用にあせらず、じっくりゆっくり2,3年かけて臨むようにしたいものだ。